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Community


聖学院アトランタ国際学校(セインツ)
元気な幼稚部の一日

幼稚部でお昼の時間が近づいてきました。もうすぐお弁当です。子どもたちは毎日この時間が大好きです。お絵描きをしていた手を止めて、あるいは外遊びから帰って来て、石鹸できれいに手を洗います。「では今日のお当番さんお願いします。」という先生の呼びかけに、一人の子どもが前に出て来て先生と並びます。「おいのりのお手てにへ~んしん!」子どもたちの両手が合わさります。そしてみんなで歌を歌います「♪おいしいごちそう今日もまた、お与え下さる神様に、みんなでお礼を申しましょう♪」「神様、今日もおいしいごはんをありがとうございます。ごはんを食べて、心も体も強くして下さい。」お当番さんがお祈りをします。そして、みんなで声を合わせて「このお祈りを、イエス様のお名前を通してみまえにお捧げします。アーメン。ご一緒に、『いただきます』。」と言って食事が始まります。

子どもたちはわくわくしながらお弁当のふたを開けます。「わあ!」みんなの顔が笑顔になります。お家の方が心を込めて作ってくれたお弁当です。子どもが食べられるように、柔らかく、小さく、色とりどりに、様々な工夫がなされています。お家に、職場に、外出先にいらっしゃるお家の方と、幼稚園にいる子どもたちの子どもたちがつながる瞬間です。

子どもたちの写真を撮りに行った私に先生がおっしゃいました。「毎日大変だけれど作ってくれたお弁当を食べて育った子どもは、やっぱり自分の子どもにもお弁当を作れるようになるのです。子どもは言われた通りには育たないけれど、されたように育つんです。」

お帰りの時間になりました。「では、お当番さんお願いします。」「神様、今からお家に帰りますから、途中でお怪我しないようにお守りください。」「このお祈りを、イエス様のお名前を通して御前にお捧げします。アーメン。さようなら。」

聖学院アトランタ国際学校(セインツ)では、このお祈りの時間を大切にしています。外で歓声を上げて遊んでいた子どもたちが、元気のよい歌声で歌っていた子どもたちが手を合わせ、心静かに祈る時間です。

お家に帰って眠る前、子どもが聞きます。「おやすみしたらどこいくの?」「幼稚園よ。」「やったー!」毎日毎日来るのが楽しい幼稚園です。

子どもたちの笑い声いっぱいのセインツへ、どうぞ見学にお越しください。新年度は4月から始まります。