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聖学院アトランタ国際学校
セインツの遠足


小学部


心配していたお天気も何とか持ち直して小学部は遠足に出かけた。スクールバスは児童と先生達でいっぱいだ。バスはハイウェイを北上してレイクレィニア湖畔を目指す。40分も走ると湖が見えてくる。駐車場に続く道は舗装されていない凸凹の砂利道で、バスが大きく揺れるたびに子ども達の歓声が上がる。


六つのグループに分かれていよいよ出発だ。先生の後に六年生のリーダーが、そして下級生が続く。グループの最後尾は五年生の副リーダーが控えている。橋から見下ろすと、湖から注いだばかりのチャタフーチー川の源流は深い緑色に水しぶきを上げていた。眩しい新緑の木々に招かれて森の中に足を踏み入れる。時折先生が道を間違えて引き返すこともある。人生はそんなものさ、と心で呟いた。なだらかな小道を登り、車道を横切ると再び森の中を歩く。途中で綺麗な花を見つけたり、鹿の親子に遭遇するたびに子ども達の心が弾む。一時間半の歩行距離は一年生にはきつい。後半は口数も少なくなって、「先生、後何分で着きますか?」の質問が繰り返される。上級生が一年生の荷物を肩代わりする和やかな光景も見られた。


初夏の日差しで額に汗が滲む頃、湖と浜辺が見えてきた。「もうすぐだよ!」の声を聞くとみんなの顔が嬉しそうだ。リュックサックを置いて、グループ毎にお弁当を食べた。その後、ドッジボールや鬼ごっこをして湖畔の草原を思い切り走り回った。帰りの車内では体力のある上級生の声が聞こえる。後ろの座席を見ると一年生の男の子が窓に持たれて眠っていた。何の夢を見ていたのかな?やっぱり、遠足の夢だろうか。


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幼稚部の親子遠足


雨がしばらく続いた週の後半、見事なお天気に恵まれた日に、幼稚部親子遠足 が行われました。全員で記念写真を撮った 後、ゲームの始まりです。たけのこ体操、親子にらめっこ、買い物ゲーム、デカパンレース、しっぽ とり、ダンスのプログラムで行われました。子どもたちはこのゲームのために今まで練習 してきたのでリードを取って進めていきます。「こうやるんだよ。」とお母さん、お父さんに教えてあげています。ダンスでは、親指を上げて、脇を閉めて、足を開いて、お尻を上げて、舌を出して、目をつぶって、ぐるぐる回る、と指示をする音楽に合わせてお母さん、父さんの方がきゃーきゃー言って 楽しそうです。みんな童心に返って子どもたちと一緒に芝生の上を走り回 りました。


一息ついた後は子どもたちと先生たちで短いハイキングです。水筒を下げて、「行ってきまーす!」と元気に出発した子どもを見送って、お母さん、お父さんは昼食の準備です。一家庭から一品 ずつ、主食やおかず、デザートやフルーツをそれぞれ持ち寄ったのです。 前日に遅くまでかかって 準備した人、朝早く起きて作った人、大勢のために何かを作るのは大変ですが、一年に一回のこの行事のために全員頑張りました。ハイキングから帰ってきた子どもたちの胸には手造りのメダルが光っていましたが、お母さん、お父さんの胸にも見えないメダルがかかっていっていました。


友だちと先生、お母さん、父さんと一緒に頂くランチはおいしかったですね。たっぷり遊んで、たっぷり歩いてぺこぺこのお腹に、ごちそうが2倍にも3倍にも余計においしく感じられました。  芝生に照り付る太陽の中、お母さんとお父さん と一緒に駆け回ったこの日を、子ども心に返って子どもと一緒においかけっこしたこの日を、太陽 の光を受けてきらきらと光る芝生の緑と共に思い出す日が来るのでしょう。


晴天の中遠足が行われたこと、お母さん、お父さん、先生のご準備によって滞りなく進められた こと、子どもたちが安全 に過ごせたこと、全てに感謝いたします。


一学期もあと一か月を残すばかりとなりました。 6月17日(土)にはカルチャーデーが行われま す。たこ焼き、焼きそば、お好み焼きなどの屋台も出る予定です。詳細は当校ウェブサイトをご覧になるか、お問い合わせ下さい 。


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