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Health


美しい身体作り、健康な身体作りの鍵
(その23)
腹筋の間に腰痛を感じたら。
間違ったことをしているの?
それとも腹筋は避たほうがいいの?

シットアップやクランチをしている際に腰痛を経験することはよくある問題です。


もしこれらの腹筋運動をしているときに背中の痛みがあなたを悩ませるなら、いっその事、シットアップ・クランチをスキップして、他のコア全体を強化する運動を選ぶことが賢明です。コアを鍛えることで背中や腰も鍛えられ、痛みの改善も期待できます。


え? でも、シットアップやクランチって憧れの割れた腹筋作りに欠かせない王道エクササイズじゃないの?


事実、シットアップは脊椎屈曲運動に焦点を当てており、直腸腹(「シックスパック」の筋肉)よりも大腿骨と腰(腰椎)の間の股関節屈筋を多く使用します。


股関節屈筋は腰椎の前部に付着していて、過度に使用されたり、締め付けられると、腰椎の前側(前方)に引っ張りが生じ、不快感の原因となることがあります。背中の痛みのもう一つの理由は、シットアップで屈折の際に、背中、腰を地面に押し込み、背骨の後部に別の圧力をかけている可能性があります。


コア強化に効果的な運動はこちら↓
● フロントプランク
● サイドプランク
● グルートブリッジ


骨盤を支えるお尻の筋肉と腹筋を同時に使うので、骨盤の位置が安定して腰の痛みを防ぎ、腰屈筋の伸展、腹筋トレーニングになります。これは、股関節伸筋(大臀筋)ヒップアップにももってこいの運動です。


● スタンディングリフト


肩幅に足を開き立ち、ダンベルやメディシンボールを両手で持ち、斜め下から反対の頭の高さにあげる運動。これは、腰、中芯、肩、背中を同時に強化するために優れた運動です。


腰痛に改善がみられて、改めてシットアップを始める場合は、スタビリティボールの使用を強くお勧めします。


スタビリティボールは、腰椎の湾曲を支え、フルレンジの動きを可能にするとともに、背骨を曲げるときに生じる椎骨への圧力を低減します。 さらにクランチにスタビリティボールを使用すれば、自重サポートのためにより複数の筋肉を使用することができます。


 


※ご自分の健康状態を考慮した上で運動を行いましょう。


SWETXY ベントリー葵

 

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About Writer

ベントリー葵

ニックネーム:Azure アズーリ
神奈川県 横浜市出身
ズンバフィットネス, LLC. 認定講師
SWETXYスウェクシー経営
Azure Enterprise 経営(七五三写真撮影サービス)
Metro Atlanta Residencial コミュニティにてフィットネス講師として活動
日系企業ウェルネスフェアにてグループフィットネス講義や実技の講師経験あり

米国に移住前は大手エステティックサロン運営会社でチーフカウンセラーとして7年間勤務、カスタマーサービス・カウンセリング技術・健康、美容の知識を養う。幼少時代は重度の喘息と闘病、体調が良い時に唯一楽しめた運動はモダンバレー・新体操・バトントワーリングだった。2012年に交通事故に遭遇し、2013年から事故の後遺症の為のリハビリに通うことになり、そこでストレッチ・筋トレや軽い運動が含まれたプログラムを受け、体調の変化を実感。リハビリプログラム終了後も体強化の為にトレーニングを続け、2015年にズンバフィットネス認定講師の資格を取得した。

妻であり、3児の母であり、平日の日系企業勤務は10年目を迎え、週末は個人事業をしている。フィットネスインストラクター活動をし、多くの人たちに安全で効果的なエクササイズを満喫してもらえるよう、日々、運動・筋トレ指導に関しての根拠や理論の勉強も続けている。

 

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